マルチタイムフレームでのラインの見方

 ラインスカウターでは5分足・15分足・30分足・60分足・240分足・1日足の6つの時間足のローソク足を検索して、波の動きが止められているポイント・数多くの支持点のあるポイントを見極めて手作業で引くラインの手順でポイントを絞り込んでいます。

 時間足の異なる世界中のトレーダーに意識されているラインを一画面に同時に表示することができます。

大変便利ではありますが、万能ではありません。
この記事ではラインスカウターでのラインを見る時の注意点を説明します。
5分足チャートと15分足チャートでは5分足~1日足のラインが表示されますが、30分以上の時間足は、1つ時間足の下のチャートより上の時間足のラインしか表示されません。
全てを表示するとラインが多すぎて画面が見にくくなることはもちろんですが、4時間足チャートを見ている時に5分足で意識されるラインを確認しても全く意味がないからです。
検証と修正を繰り返して現在の形になりました。画像を交えて説明しましょう。

・4時間足チャート
1日足1本は6本の4時間足の合成したものです。
1日足と違ってラインにはローソク足の実体がかかっています。
ダマシというほどの形ではなく、ラインの位置を微調整すれば使用できそうです。

・1時間足チャート
1日足1本は24本の1時間足を合成したものです。
レンジっぽい動きでローソク足の実体がラインより上にあるものもあります。
調整は必要ですが使えるラインです。

・30分足チャート
1日足1本は48本のローソク足の合成したものです。
高値と安値を3サイクル程度往復。
ローソク足の実体がラインに6本掛かっています。

・15分足チャート
1日足1本は96本のローソク足の合成したものです。
1日足で意識されるラインの割には結構いいポイントで反応しているようですが、ローソク足の実体がラインに12本掛かっています。

・5分足チャート
1日足1本は298本のローソク足の合成したものです。
1日足で意識されるラインの割には結構いいポイントで反応しているようですが、ローソク足の実体がラインに複数掛かっています。

まとめ
 日足で意識されるラインを時間足を落として確認してみました。
同じラインでも時間足を変えるだけで見方が変わってくるのが分かっていただけましたか?日足チャートではラインよりヒゲが32PIPS超えているところがミソで、時間足を落とすとどんな形になるのかイメージできていましたか?

 大きな時間足のラインは、それだけ大きな流れが変わる可能性のあるポイントとなります。
ラインの時間足の2つ下程度の時間足チャートであれば、直接トレードに使用できるラインとなりますが、それ以上時間足を下げると方向性と勢いがついてからトレードするのがセオリーです。

 大きな時間足のラインで流れが変わる可能性を意識しながら、トレードするチャートに近い時間足のラインを優先してTP・SL・エントリーに使用するライン等を調整することをお勧めします。

 今回改めて時間足を落としてチャートを確認してみて、時間足が離れていても思ってた以上にいいポイントにラインがあるなと感じました。時間足を落としていくと高値・安値のサイクルが増え、高値やローソク足の実体はラインを超えますが、安値はラインをこえていないですね。

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