ライントレードパネル4つの特徴
①基準となるラインを設定。
まずは売り目線・買い目線の基準となる目線を設定。ボタンを押してラインを表示。ラインをドラッグして調整するだけ。ON・OFFのボタンひとつでラインの表示・非表示ができます。
目線同様に取引に使用するライン1・ライン2を設定。こちらもボタンを押してラインをドラッグして簡単設定。設定したらチャンスが到来するまで待つのみ。
②MTF・3種類のシグナル発生でアラート・メール発信
5分足~4時間足確定時に設定したラインで下記3種類のシグナルが発生するとアラート・シグナルでお知らせします。
また、シグナル発生は下記の条件でフィルターを設定できます。
1.最低限の獲得PIPS
2.リスクリワードレシオ…100分率でリスクのパーセンテージ
また、複数の時間足でシグナルが発生した場合は最大時間足でお知らせし、一度シグナルが発生すると、それより大きな時間足でシグナルが発生した場合のみのお知らせをする仕様となっています。
上記のフィルター設定と併せるとアラート・メールの数は必要最低限に絞り込むことができます。
・シグナルの種類
③TP・SL・LOTを調整してエントリー
設定したラインでZigZagが確定すると、ZigZagボタンが点灯してボタンを押す事ができるようになります。
ZigZagボタンを押すと買い目線の場合は直近のZigZag谷の安値がSLに設定され、直近のZigZag山の始値または終値のどちらか高い値がTPとして設定されます。
TP・SLボタンを押すと、TPライン・SLラインが表示されドラッグで調整します。
資金に対する許容リスク・リスクリワード・最低獲得PIPS・ストップレベルの各設定をクリアできればエントリーボタンが点灯してエントリーをすることができます。(条件をクリアできているかは画面左上のコメントに表示されます)条件をクリアできない場合はTP・SL・LOTを調整してエントリーするか、エントリーを見送るかを判断します。
エントリーボタンを押すと、設定したTP・SLがそのまま反映してオーダーされます。
④エントリー可能と同時にオートエントリーも可能
オートエントリーボタンを押すとMA20とローソク足の位置関係によりボタンの色が変わります。ボタンの色によりエントリーの条件も変わります。 MA20をトリガーとしたオートエントリーの条件を満たし、尚且つエントリー条件(リスクリワード・許容リスク・最低獲得PIPS・ストップレベル)を満たした場合のみ自動でエントリーされます。エントリー条件を満たしていない場合、オートエントリーは継続されます。 選択した時間足のZIGZAGが反転した場合のみオートエントリーボタンは自動的に解除されます。
各部説明
各時間足のシグナルとチャート状況
アラート・メールのタイミングとメール内容
初期設定
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